くる日

自転車かカレーの日記 つぶやきもやってます@kurubimiru 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

小路 幸也   『東京バンドワゴン』

090629_2343~0001


ミステリーの要素も含まれた家族小説です。

解説に「日本中が待っていた歴史的ホームドラマの決定版、ここに誕生!!」
と書かれています。
これに乗せられて読んでみました。

結果的に言うと、それほど面白い小説ではありませんでした。
美男美女、気が利く子ども達など出てくる登場人物が出来過ぎてきて、
なんとなくむず痒い感じが。
ほぼ悪い人間が出てこないので、
ほんわか温かい感じが好きな人には好きになるかも知れません。

ミステリー的には大きな期待を持ってはいけません。
ともかく温かい感じです。

「LOVE」というストレートな言葉に身を構えてしまう私にとっては、
少し合わない小説でした。
家族小説にはもう少し歪んだものに期待してしまうからでしょう。
歪んだものから見えるチラッとした光に心を擽られます。



スポンサーサイト
  1. 2009/06/30(火) 17:32:05|
  2. ミステリー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<葡萄坂へ | ホーム | 地獄谷峠へ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://precision08.blog53.fc2.com/tb.php/50-7d74633e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。