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サイクリングの記事ではないですよ~。
岡村靖幸の曲のタイトルです。
ここ最近、夜にロードバイクで走ってみたいなと妄想しています。
でも、翌日の仕事のことを考えると、どうしても億劫になる。
まだまだ自転車バカになりきれてないかな。
夜のサイクリングにベストなのは金曜の夜で、それも土曜の朝から雨という日。
それが先週の金曜でした。
でも、気づいたのは23時を過ぎていて断念することになりました。
ロードバイクを購入してから10ヶ月弱ですが夜間走行は一切なし。
ライトはあるけど、霧の中とトンネルで使用しただけ。
この夏の間に一度でも夜練というのを経験したいと思います。
と、夜のサイクリング妄想をしていたら、
岡村靖幸の「真夜中のサイクリング」
という名曲があったのを思い出しました。
PVは初見だけど、なんとなくグッとくるものがありました。
淀川から街へとブラブラ一人で自転車に乗ってる孤独感というのかな。
まあ、歌詞とPVともにサイクリングらしさはありませんが。
久しぶりに岡村靖幸の曲を聴いて色々と思い出すことが。
20代の頃はよく聴いた時期があって、
こんなのドライブデートしながらエロ過ぎて聴けないよと、
彼女もいないのにいらない心配をしてました。
岡村靖幸の曲は彼女のいない男の為のエロ妄想曲だと思ってましたから。
青春とはグシャグシャした妄想で成り立っていました。
なので、今でもキレイな青春応援ソングは違和感を覚えます。
そういう私が今は結婚をして30代半ばも過ぎ、
夜のサイクリングをしたいという小さな妄想をしています。
まだまだ青春は終わってないかも。
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- 2010/07/06(火) 23:29:34|
- ロック
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